QNX CAR アプリケーション プラットフォームは、生産実績のある QNX テクノロジと多数のエコシステム パートナーのテクノロジとを統合したソフトウエア スタックです。QNX CAR のリファレンス実装とリスキニング可能な HMI により、ワールドクラスのインフォテイメント システムを容易に開発することができます。
QNX CAR では、QNX 製品、サード パーティのテクノロジ、QNX のテクノロジ インキュベータが作成したコードがリファレンス実装のセットとして統合されています。QNX CAR のテクノロジには、QNX® Neutrino® RTOS(車両搭載実績2千万台以上)、高性能なマルチメディア フレームワーク、最高クラスの音響処理ライブラリ、Adobe Flash ベースの HMI テクノロジなどが含まれ、さらに、その他多くのサービスやユーティリティが継続的に追加されています。
QNX CAR アプリケーション プラットフォームは、特許技術である透過分散ネットワークによってモジュール間を接続し、車両内のリソースを共有します。この際、コード変更はまったく必要ありません。様々なポータブル機器やクラウドにも接続して、インターネット上の多様なサービスにアクセスすることができます。
デジタル AV 機器の目まぐるしい進歩に遅れを取ることがないよう、QNX CAR ではモジュール形式のソフトウエア ビルディング ブロック、デバイス接続、ソフトウエア更新ストラテジ、アプリケーション ストア方式を採用しています。
QNX CAR は、多くのソフトウエア パートナーと幅広いエコシステムを共有しています。多くのパートナーは積極的に QNX CAR の統合プロセスに参加しています。
QNX は、1つのプロセッサ製品ファミリがあらゆるニーズを満たすわけではないことを承知しています。そのため、多くの主要シリコン ベンダと協力して、ローエンドなハンズフリー システムからハイエンドなマルチコア システムまでをカバーするソリューションを提供しています。
ハードウエア サポートの詳細については「テクノロジ」タブを選択してください。
QNX CAR プログラムには 50 社を超える自動車業界のお客様およびテクノロジ パートナーにご参加いただいています。
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オートモーティブ エコシステムも参照してください。
ニュースフィードやゲーム、ウェブ カメラなど好みのインフォテイメント アプリケーションに自動車内からアクセスできます。
自動車に乗っているときでも、子供たちは学習ゲームで遊ぶことができて退屈しません。
アトランティック レコード所属のアーティストの最新情報を自動車内から常にチェックでき、付属のチャット機能を使用してアーティストのファンと交流することができます。
目的地(POI)までのルートのナビ表示を見ることができます。地域の情報は常に更新されます。
好みに合わせてカスタマイズされたインターネット ストリーミング ラジオを自動車内で聴くことができます。
LTE Connected Car は、ng Connect プログラムの一環として QNX と Alcatel-Lucent が作成したコンセプト カーです。 わずか 4 ヶ月のうちに作成されたこのコンセプトカーは、 QNX 技術の使用により、簡単かつ迅速に高度な車載インフォテイメントシステムの構築が可能であることを示しています。
LTE Connected Car では、以前は不可能だった超ブロードバンドの常時接続ネットワークによる車内サービスが実現されています。
このトヨタ プリウスの実車を使用したコンセプトカーは、単なる模型デモではなく、自動車業界における QNX ソフトウエア システムズの長年の経験に基づいて作成された生産水準の QNX ソフトウエアが搭載されています。
こちらもご覧ください:
QNX CAR アプリケーション プラットフォームのビジネス モデルは、パワフルなネットワーク対応製品を低リスクで生産し、最終的な収益の向上を目指すものです。プロジェクトのリスクを低減し、収益とコストのバランスを向上し、高品質な製品を迅速に開発することができます。
QNX CAR のメンバー企業は、QNX CAR 共同マーケティング活動に参加し、各社の製品をリファレンス実装の一部として提供することが可能です。メンバー企業の製品は、QNX CAR に参加している自動車メーカーおよびティアワン サプライヤに広く知られることになります。数多くの OEMおよびティアワン企業が QNX に参加しており、メンバー企業は常に増え続けています。
QNX CAR アプリケーション プラットフォームのイネーブルメント モデルは、高度なソフトウエア システムを開発し自動車市場で発売を行う際のリスクとコストを低減します。
QNX CAR では、QNX の標準製品とサードパーティ技術、および QNX テクノロジ インキュベータが提供するコードを統合し、シンプルで低リスクな新しいビジネス モデルに基づいて提供します。
プロトタイプやデモ、コンセプト実証を作成する企業は、QNX の開発者/テクノロジ インキュベータ向けポータルサイト Foundry27 を通じて開発されたものを含め、これらの実装のすべてを無料で利用することができます。
QNX CAR ビジネス モデルは、低予算開発に特有のリスクの低減に役立ちます。QNX ソフトウエア システムズは、ティアワン企業が OEM ビジネスを受注するために数多くの低予算開発を行わなければならないことを理解しています。QNX CAR はリスクと利益を共有するビジネスとして成り立つものであると信じています。 したがって、プロトタイプが製品化されるまで QNX CAR の利用は無料です。
QNX CAR の多くのサードパーティ製品と同様に、QNX 製品ポートフォリオではランタイム実装にロイヤリティの支払いが必要です。この支払いモデルでは、製品が商品として成功した場合、実装に関わったすべての関係者が利益を得る仕組みになります。
使用するソフトウエアに応じて、QNX およびサード パーティ サプライヤとロイヤリティに関する交渉が発生しますが、ここで最も重要なのは、ビジネスが成立し、生産用のシステム開発が始まるまで、費用は発生しないという点です。
価格についての詳細は、お問い合わせをクリックしてください。
QNX CAR から提供されるテクノロジや製品を使用するには、有効な QNX 開発者ライセンスが必要です。QNX 開発者ライセンスをまだお持ちではない場合は、お問い合わせの上、QNX ソフトウエア開発プラットフォーム評価版ライセンスを取得してください。
QNX CAR では、開発ボードに組み込まれた統合済みプロジェクトを完全セットで提供しています。
QNX CAR リファレンス実装はすぐに利用可能なオペレーティング システムであり、車載システムのプロトタイプ開発や製品化に必要な工数を大幅に軽減します。自動車関連メーカーは、所定のニーズに合わせてソフトウエアの適合や拡張などを行うだけですみます。
これらのリファレンス実装により、QNX の標準製品とパートナーのテクノロジ、QNX CAR テクノロジ インキュベータ提供の発表前のテクノロジを組み合わせた統合ソリューションが実現します。リファレンス実装は多様な車載開発プラットフォームで実行されています。
QNX CAR メンバーはさらに、エンジニアと開発者が知識と経験を共有する QNX の開発者フォーラム Foundry27 にアクセスして QNX BSP、QNX テクノロジ インキュベータ提供のコードやその他の QNX テクノロジを利用することができます。
QNX CAR には、YouTube、Google ローカル サーチ、Pandora、ナビゲーション、車両制御、音声認識、ゲームなど数多くのサンプル アプリケーションが含まれます。
| QNX CAR には多くのサード パーティ製品が統合されています。これには、以下の機能のソース コードも含まれます。 | |
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QNX CAR では組み込み済みのリファレンス実装を提供しているため、お客様は初期段階で統合に労力をかける必要がなく、すぐに製品の開発や差別化に取り組むことができます。
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次のリンク先もご覧ください。オートモーティブ
QNX CAR プログラムの一環として、当社はサード パーティ テクノロジ プロバイダと共にソフトウエアの統合を行ってきました。QNX CAR プログラムに参加するサード パーティはそれぞれのライセンスに応じて3つのカテゴリに分けられます。
QNX ソフトウエア システムズがサード パーティのテクノロジ企業とサブライセンス/再配布権について直接交渉を行います。これにより、お客様は必要なすべてを当社から直接取得することができます。
QNX CAR プログラムに参加している一部の企業は、プログラムの一環として自社のテクノロジの評価版コピーを QNX ソフトウエア システムズに提供しています。
プロトタイプ段階を完了して商用生産向けの開発を開始するまで、またはデモンストレーションや販売用に派生物を再配布するまでは、お客様はサード パーティと接触する必要はありません。 生産に向けた開発の開始、または派生物の販売を開始する際、お客様は関連のサード パーティと必要なサブライセンス/再配布権について直接交渉する必要が発生します。
QNX CAR モデルと容易には相容れないライセンス モデルを所有しているサード パーティもあります。これらの企業のテクノロジを使用する前に、お客様は評価版使用権および再配布権について直接交渉し合意する必要があります。
QNX オートモーティブ エコシステムには QNX との互換性がある製品を所有するおよそ 100 社が参加していますが、QNX CAR プログラムには参加していません。より多くのパートナーの製品を QNX CAR に統合して迅速な生産化につなげることができるよう、QNX ではこれらの企業と協力を続けています。これらの製品が統合されるまで、お客様はこれらの企業と継続的に直接交渉することをお薦めします。
オートモーティブもご覧ください。
QNX CAR メンバーになると、車載システムを専門とする QNX のエンジニア チームへのアクセスが提供されます。
設計についてのアドバイスや、非常に困難な問題を解決する上での助力を QNX エンジニアに求めることができます。例えば、統合段階では、時間が足りないのに予期しなかった複雑な問題が発生してしまうことがよくありますが、QNX エンジニアの支援により、スムーズに解決できるようになります。
すべての QNX Foundry27 プロジェクトと同様に、QNX CAR プログラムでもコミュニティによるサポートがあります。プロジェクトに参加するエンジニアや開発者が、フォーラム (掲示板) に投稿された質問に回答しあう互助の場を提供しています。
テクノロジ インキュベータには、QNX の正規製品とサードパーティの製品が混在しています。これに対応し、お客様による QNX CAR テクノロジの採用/実装に役立つよう考案された新しいサービスを開発しました。
この商用サポート モデルにご興味がおありでしたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。または、お近くの QNX 販売代理店にお尋ねください。
QNX CAR アプリケーション プラットフォームには QNX のテクノロジが幅広く利用されています。長きに渡る市場実績に裏打ちされた QNX Neutrino® RTOS、パワフルなマルチメディア フレームワーク、性能が実証されている QNX Neutrino® RTOS は、Adobe Flash ベースの HMI テクノロジ、最高クラスの音響処理ライブラリなどに加え、多数のサービスやユーティリティが継続的に追加されています。
QNX CAR アプリケーション プラットフォームは再利用可能なソフトウエアをベースにしており、多様な車載アプリケーションに実装可能です。ソフトウエア スタックは車載ボード用 BSP から HMI レイヤーのサンプル アプリケーションまで、幅広くサポートしています。
QNX は自動車市場をターゲットとする業界トップのシリコン ベンダと緊密に連携して、車載チップ向けのボード サポート パッケージを作成しています。
受賞実績を誇る QNX Neutrino RTOS は高い信頼性とスケーラビリティを実現し、200 モデルを越える車両に実装されています。
QNX では、コネクティビティ、アドバンスト グラフィックス、ハイ アベイラビリティ、ファイル システム、ネットワーキングなど RTOS の他にも多数のソフトウエア コンポーネントを提供しています。
QNX CAR には、今日の自動車関連プロジェクトに必要な多くの主要なミドルウエア コンポーネント (グラフィックス、ハンズフリー、ソフトウエア アップデート、マルチメディア) がすでに実装されています。エンジニアが自分でミドルウエア実装を行なう必要がないため、作業量を軽減することができます。
サード パーティ企業による QNX エコシステムでは、業界をリードする企業が QNX CAR リファレンス実装に対してテクノロジ コンポーネントを提供しています。
QNX CAR では、メディア プレーヤ、電話、アドレス帳、ピクチャ ビューア、天気予報などサンプル アプリケーションが付属した完全な HMI ソリューションを提供しています。画面遷移やアニメーションをスムーズにするため、これらのアプリケーションは Adobe Flash の表現力を取り入れています。
QNX CAR メンバーにはリファレンス ソフトウエア実装を組み込み済みの開発ボードを貸与しているため、QNX CAR アプリケーション プラットフォームをすぐに使用することができます。
社内での評価やプロトタイプ、社外向けのデモンストレーションに限り、このハードウエアは貸与扱いとなり、メンバーに費用は発生しません。
QNX CAR は ARM、SH-4、x86、Power PC アーキテクチャに対応しています。現在、次のプロセッサでプリビルト イメージを使用することができます。
QNX ソフトウエア システムズでは、必要に応じて QNX CAR ボード サポートを拡張しています。QNX CAR は、他の QNX オートモーティブ BSP でもご利用いただけます。
他のプラットフォームのサポートの詳細については、お問い合わせよりご確認ください。
QNX CAR ソフトウエア アーキテクチャは、ハードウエア サポート (BSP) からヒューマン マシン インターフェイスまで様々なニーズに対応し、インフォテイメントおよび計器クラスタ両方のリファレンス実装に使用されています。ソフトウエア アーキテクチャの概要は以下のようになります。
QNX CAR の主要なビルディング ブロックは、QNX ソフトウエア システムズのミドルウエアおよび OS 製品ファミリと、QNX オートモーティブ エコシステムによる技術から構成されています。
QNX Aviage® マルチメディア スイートは完全カスタマイズ可能なプラットフォームであり、シンプルなマルチメディア プレーヤから共有可能なメディアを内蔵したマルチコンソース メディア ネットワークまで、付加価値の高いデジタル インフォテイメント ソリューションの構築に役立ちます。
QNX Aviage HMI スイートは、表現力豊かなウェブ対応アプリケーションと高度なビジュアル効果により、質の高いユーザー インターフェイスを実現します。
QNX Aviage 音響処理キットはフィールド検証済みアルゴリズムのモジュラ型ライブラリであり、音声通信の明瞭さ、高品質、高精度を実現しています。
QNX オートモーティブ エコシステムには 90 社を超える企業が参加しており、今日の車載プログラムに必要なすべてのテクノロジを提供しています。
QNX Neutrino RTOS は豊富な機能を備えた信頼性の高い OS であり、制限が多い組み込みシステムの要件を満たすよう設計構築されています。
QNX Momentics® ツール スイートは、Eclipse ベースの多機能ツールスイートです。イノベーティブなプロファイリング機能を備えており、また、サードパーティ ツールも豊富に揃っています。
QNX CAR メンバーは、当社のエンジニアが QNX 製品に組み込まれるソフトウエアの開発を行なっているソフトウエア インキュベータを利用することができます。このテクノロジ インキュベータは Foundry 27 にあるQNX CAR プロジェクトの一翼を担っています。
その他の Foundry27 プロジェクトと同様に、開発者が自動車メーカーやティアワン サプライヤのニーズに合わせて開発を行えるよう、より多くのソフトウエアを可能な限りソース形式で提供することを目的としています。
QNX CAR リファレンス実装は QNX CAR テクノロジ インキュベータのソフトウエア、QNX 製品、パートナーのソフトウエアを使用しています。上記の図は QNX 製品、テクノロジ インキュベータのソフトウエア、パートナーの統合ソフトウエアの相関関係を示しています。
HMI フレームワークは QNX CAR アプリケーション ストア テクノロジの基盤となっています。Flash コードをもとに本格的なアプリケーションを作成する際に必要な基礎的な機能をすべて提供しており、統一されたルック&フィールを備えた統合済みアプリケーションを短時間で完成させることができます。
HMI フレームワークでは ActionScript 拡張を提供しており、ネイティブ C コード、アプリケーション ランチャ、ウィンドウ マネージャなどに直接アクセスすることができます。
QNX CAR のインフォテイメント リファレンス実装では、車内情報/エンターテイメント システムのあらゆる機能をカバーしています。
最新のインフォテイメント機能の詳細については、Foundry27 の QNX CAR ロードマップをご覧ください。
QNX CAR には、車両に発生したトラブルをドライバーが即座に確認できるバーチャル メカニック アプリケーションがあります。
QNX CAR バーチャル メカニックは車載 CAN バスから OBD-II トラブル コードを読み出し、車両のグラフィックでインタラクティブに表示します。ディスプレイにタッチすると問題の箇所が拡大表示され、最寄のガソリンスタンドやディーラーの所在地も表示されます (サービスが利用可能な場合)。
インフォテイメント リファレンスのメイン画面は容易にリスキニング可能であり、自社のグラフィックやロゴを表示したりルックアンドフィールを変更したりすることができます。
QNX CAR では、Pandora インターネット ラジオのストリーミング聴取などインターネット接続をフル活用できます。楽曲のランキングや新しい局の設定、楽曲履歴の表示など Pandora の機能をすべて利用することができます。
インターネット接続中は、QNX CAR で YouTube の動画をストリーミング再生することができます。「人気の動画」、「今日の動画」、「お気に入り」、「お気に入り動画の検索」機能を利用することもできます。
インフォテイメント リファレンスではアルバム アートワークつきで音楽再生を行うことができます。
メーカーおよびティアワン サプライヤは POI カテゴリを容易にカスタマイズすることができます。
インフォテイメント リファレンスに統合されており、画面上で直感的に温度/湿度を設定できます。
HMI フレームワークには、「お気に入り」のメニュー、カラー、テーマをキーフォブ (ミニリモコン)、携帯電話、タッチスクリーンを使用してユーザーがカスタマイズできる機能が内蔵されています。
自動車市場向けとしては初めてのアプリケーション ストア テクノロジをすぐに使える形で提供しています。
インフォテイメント リファレンスではオーディオのバランスやフェードを簡単に直感的に調節することができます。
QNX CAR は、Adobe Flash の開発者とコンテンツ企業向けに、車内システムの開発という新しいビジネス チャンスを提供します。基となる HMI フレームワークは Adobe Flash テクノロジをベースとしており、あらゆるネイティブ Flash アプリケーションに対応可能です。
オンライン市場をリードする下記の企業が、自社のアプリケーションを車載アプリケーションとして移植するこの「ドロップ アンド ラン」アプローチをすでに活用しています。
多くの企業がHMI フレームワークのスキニング サポートを活用しており、プログラミングを行なわずにアプリケーションのリスキニングを行なっています。この機能は複数の顧客にアプリケーションを納品する場合に最適です。
QNX CAR グラフィックス アーキテクチャは、多様なグラフィックス環境をシームレスに融合しています。Flash の開発者は、OpenGL ES やその他のグラフィックス環境で 2D や 3D の HMI を容易に作成することができます。
QNX CAR は、自動車メーカー、ティアワン サプライヤ、関連するテクノロジのサード パーティ サプライヤのお客様にご利用いただけます。
QNX CAR はティアワン自動車関連サプライヤにご利用いただくことを主な目的としています。複数のプロジェクトと、各プロジェクトに多くの開発者を抱えるティアワン企業に喜んで貢献いたします。
QNX CAR のお試しをお考えのティアワン企業ご担当者様は、お問い合わせフォームまたは電子メールにてお問い合わせください。
自社の研究所でプロトタイプを行う自動車メーカー(OEM)の中には、QNX CAR への参加を計画中の企業も多いと予想しています。事実、OIL プログラム参加企業には、QNX CAR の促進にご協力いただいています。
QNX の OIL (「OIL」は「OEM Innovation Labs」の略) プログラムでは、自動車メーカーは研究とプロトタイプを目的として QNX 製品を無料で利用することができます。より多くのメーカーが QNX CAR および OIL の両方のプログラムに参加されることを心より歓迎します。
QNX では、既存および新規のサード パーティ パートナーと協力して、QNX CAR が提供するテクノロジを増やしていく予定です。QNX では、新規のハードウエア スポンサーとソフトウエア統合パートナーを常時募集中です。QNX CAR パートナーへの参加方法の詳細については、partners@qnx.comまで電子メールにてお問い合わせください。
QNX CAR プログラムへの参加資格については、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
QNX ソフトウエア システムズは、自動車市場におけるリーダー企業として、自動車市場におけるパートナーの成長を支援します。QNX CAR は、世界中の大手メーカーおよびティアワン企業に技術と製品のアクセスを提供するユニークなビジネスモデルです。
QNX CAR に参加するパートナー企業の技術と製品は、プロトタイプ初期段階から生産段階まで、広く知られることになります。
当社のパートナーすべてが QNX CAR を最大限に活用できるよう、プログラムにはいくつかの条件があります。
ハードウエア パートナーにとっての QNX CAR のメリットは、最新のハードウエアを開発者によるプロトタイプ作成に使用してもらい、最終的には生産システムでの採用も狙えるという点です。
ハードウエア パートナーには、ボード サポート パッケージの開発、および、QNX ソフトウエア システムがティアワン サプライヤおよび自動車メーカーに QNX CAR開発作業用として貸与するハードウエアの提供者となることをお勧めします。
QNX では、ティアワン自動車サプライヤ、自動車メーカー、サードパーティ企業による QNX CAR リファレンス実装へのコンポーネント提供を募集しています。リファレンス実装への貢献により、プロトタイプへの早期組込みが行なわれ、最終的には QNX CAR を採用する生産システムへの搭載につながります。
Works with QNX CAR プログラムの参加認定を受けると、パートナーには販促活動の機会がより多く提供されます。増え続ける QNX CAR 参加企業の自動車メーカーやティアワン サプライヤに対し、新しい方法でパートナー技術を宣伝できるのもプログラム利点のひとつです。
パートナー企業の技術が QNX CAR のリファレンス実装に組み込まれると、以下のようなエリアでQNX とのコラボレーション機会が提供されます。
QNX CAR エコシステムに参加している場合は、「Works with QNX CAR」プログラムへの参加も簡単です。
QNX Momentics® ツール スイートを無料でご利用いただけます。また、Foundry27 フォーラムによるオンライン サポートもご利用いただけます。製品の QNX 移植をすぐにでも開始することができます。
QNX® Neutrino® RTOS 環境への製品移植が完了したら、これを QNX CAR 環境に統合します。製品の性質によっては、統合の際に Adobe Flash HMI コンポーネントの開発が必要な場合があります。
QNX CAR 環境で製品の動作確認が完了したら、QNX が提供するソフトウエア交換サイト、QNX Bazaar で製品の評価版を提供して QNX のお客様に対して宣伝を開始できます。
QNX ソフトウエア システムズでは、すべての QNX CAR メンバーに対して QNX CAR マイルストーン ビルドを定期的に提供しています。QNX CAR への製品の組み込みが完了した場合、将来のマイルストーン ビルドに製品を追加するようお知らせください。
統合済みの数多くのサード パーティ製ソフトウエアをすぐに入手/実行できることが、QNX CAR の大きな利点です。ただし、QNX CAR では多くのサード パーティ製ソフトウエアを統合していますが、QNX はそのすべてのライセンス規約を統括しているわけではありません。QNX が統括していないライセンス規約については、サード パーティと直接交渉する必要があります。
この法的事項にはご注意ください。プロトタイプ段階を終了した時点で、使用するソフトウエアの提供企業とソフトウエアの商用利用規約について直接交渉する必要があります。
QNX ソフトウエア システムズは、QNX CAR プログラムの参加者に QNX CAR ソフトウエア組み込み済みのリファレンス ボードを QNX CAR ベースのシステムの評価、プロトタイプ、デモンストレーション用に貸与します。Foundry27 の QNX CAR プロジェクトへのアクセスも許可されます。
QNX CAR (および発送する各リファレンス ボードを含む) 参加時に配信されるメールに、QNX CAR の利用規約の詳細が記載されています。(同じメールがリファレンスボード発送時にも添付されます。)QNX CAR でプロジェクトを開始する前にこのメールをよくお読みください。
この電子メールのコピー (PDF 形式) をダウンロードすることもできます。
QNX Momentics® ツール スイートのインストール時に同意した QNX 開発者ライセンスの規約に基づいて、QNX CAR リファレンス ボードおよびソフトウエアを利用することができます。生産ベースのプログラムの作成に着手するまでは、このライセンスには課金されません。
QNX CAR プロトタイプを顧客に対し開示することはできますが、顧客に譲渡または委任することはできません。プロトタイプを顧客に預ける場合は、プロトタイプに使用したテクノロジを所有するすべてのソフトウエア ベンダと再配布権に関する合意を取得してください。
これらのベンダとすでに取引や協業関係がある場合は、再配布権の合意の取得も困難ではないと思われます。
いかなるソフトウエアも、実行可能なコード形式へのリバース エンジニアリングを試行してはなりません。
QNX CAR メンバーとして、QNX の商用製品やテクノロジ インキュベータの多様な試験用コードを利用できます。試験用コードを使用することはできますが、そのコードは 試験用 であり確立された製品プランや最終的な商用ライセンスに含めることはできません。
QNX の商用ソフトウエアすべてを対象とする QNX ライセンス ガイド完全版は、当社の ダウンロード センター からご利用いただけます。試験用コードの詳細については、Foundry27 でご覧いただけます。